■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
沖縄公演詳細
公演日時 2008年11月29日(土)19:00
                30日(日)12:00 17:00
公演会場 那覇市ぶんかテンブス館 テンブスホール
        http://www.tenbusu.jp/index.html
料金 一般2000円(全席自由)
    シニア・(60歳以上) 学生1000円
    小学生以下 500円
問い合わせ先
劇団BOOGIE★WOOGIE事務局
080-3244-5217
★公演スポンサー募集中★
詳しくはこちら(PDFファイルが開きます)
★沖縄観劇ツアー詳細PDF(予約開始は6/22)★
詳しくはこちら(PDFファイルが開きます)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2008年04月20日

龍宮物語のダンスシーン

劇団BOOGIE★WOOGIE第16回公演「龍宮物語」
冒頭&ダンスシーンをご紹介します。



11月の公演はさらにパワーアップしてお届けします!

DVDはこちらでお買い求めいただけます。
劇団BOOGIE★WOOGIEショップ
龍宮物語DVDページ  

Posted by ブギウギ at 07:00Comments(0)TrackBack(0)ブログ管理人 沢崎

2008年04月16日

てだのふあ

前回、龍宮物語の初演にいたるまでの創作話を書きました。
僕はこの沖縄のお話を考えている最中、ずーっと頭の片隅から離れない小説がありました。
それは故・灰谷健次郎さんの「太陽の子 てだのふあ」という物語です。

主人公はふうちゃんという小学校5年生の女の子。
太平洋戦争時の沖縄戦を体験したお父さんと、その戦友たち。やがてお父さんが心の病気になりそれは沖縄と戦争が起因しているらしい。ふうちゃんは一生懸命沖縄のことを勉強します。やがて、お母さんが、お父さんのこの病気を治すのは沖縄のあの青い海しかない、と思い親子三人で沖縄の波照間に旅立つ。

すいません、手元に本がないので多少間違いのあるあらすじかもしれません。
ただその中には沖縄の悲しい歴史、今だに傷跡が癒えない人々、その中から見える希望、そして沖縄の美しさが凝縮されています。
読んでいない方で興味があったら是非読んでください。

この物語は映画にもなりNHKで連続ドラマにもなってました。
僕はたまたま、NHKの連続ドラマ(の再放送)を偶然見て、そしてこの主人公役をやってる子役の女の子の演技にびっくりしました。
すげえ・・・ この子・・・
日本にもこんなすげえ演技をする子役がいたんだ、と思いました。(そのドラマは再放送だったので、僕がそのドラマを見たときは高校生の時でした)

その女優さんの名前は長谷川真弓さん。今でも現役で女優さんやってます。しかもどうやら年齢が僕に近いらしいということで一気にファンになり、僕は出演している舞台まで見に行きました。
紀伊国屋ホールに・・・ 
一人で・・・ 
おばさんたちに囲まれながら・・・(主演が杉浦直樹さんだったからですね)

まあ別にそんなことはいいのですが。

で、そのドラマを見た後すぐさまその原作を買って一気に読んで、感動し泣きました。

僕が「旅行地」という以外に沖縄に興味を持った最初のことです。
それから十数年、まさか自分も沖縄の物語に関わるとは思ってもみませんでした。

今回沖縄のことを考えていて、ふと思い出したなつかしの本でした。
  

Posted by ブギウギ at 08:59Comments(0)TrackBack(0)ブログ管理人 沢崎

2008年04月15日

初演の龍宮物語

山内くんから沖縄公演の話をもらった後、さてどんな芝居をやるかということで悩みました。
東京でやっていた芝居をそのまま再演という形で持っていけば楽なんでしょうけど、果たしてそれで沖縄で公演をする意味があるのかということです。
やっぱり沖縄という土地柄に即した芝居がいいよね、という話になりました。

基本的に、脚本家は物語にならないまでもアイディアのストックはいくつか持っているものです。ですが沖縄に即したストックはありませんでした。参考になりそうなアイディアもなし。
かといって、沖縄の戦争の話を僕たちがやっても説得力はない。完全創作でやるからこそ意味があると思っていました。

そして思いついたのが沖縄がまだ「琉球」と呼ばれていた頃のお話。
琉球王国の話を完全創作で行こうと思い至りました。
その辺の王国ものは以前「海と風の神話」というお話でアトランティス大陸をモチーフにした芝居を書いたので何とかなるかなと思ったのです。

ですが・・・ それだけじゃ何か足りない・・・

しばし考え、僕は子供の頃に聞いた「浦島太郎」を思い出しました。
浦島太郎が行った場所は「龍宮城」
これって、読み方変えたら「りゅうきゅうじょう」じゃん。

はるか昔、沖縄には海の中にお城があって、龍宮城(りゅうきゅうじょう)と呼ばれていた。時代は変わって、龍宮は「琉球」となり、おとぎ話として「りゅうぐう城」となった。

そしてその城はサンゴでできていて、サンゴは現在、環境破壊の影響を受けて非常に危機的状況にある。その危機を救うために地上の人間と龍宮城の人間がともに立ち上がる、みたいなあらすじを考え出しました。

第一稿を僕が書き、第二稿を劇団員の小川大二郎が書きました。
完全オリジナル物語でありながら、サンゴの問題にも触れられる。これがきっと僕たちがあえて沖縄で行う意義のある物語なのだろうと思いました。

東京での初演は去年の4月に上演されました。
自分たちで言うのもなんですが、結構好評でした。
いつかお客様のアンケートなどもこのブログで紹介したいと思います。

今年の11月に行う「龍宮物語」は、初演とストーリーが変わるみたいです。
みたい、と言うのは僕が脚本には参加していないからなんですが、初演をさらにパワーアップさせた新たな物語となるらしいです。

しかし、サンゴの問題は僕たちが伝えたいこと。
このテーマは変わっていません。

東京で初演を見た方、沖縄で始めて見るという方、ぜひ楽しみにしていてください!
  

Posted by ブギウギ at 12:12Comments(3)TrackBack(0)ブログ管理人 沢崎

2008年04月11日

沖縄公演が始まったわけ

役者・山内克也と出会ったのは、2005年年末の公演「海と風の神話」という舞台であった。しかも彼は同時期に別の芝居に出演しており、実質ブギウギの稽古に参加できたのはわずか数回という強行軍だったらしい。しかし演出家の小川がいい役者だと言っただけあって、僕は本番中のその存在感と演技力に驚嘆し、その声の枯れ具合に卒倒しそうになった。
当時の僕はあまり稽古に顔を出せなくなっていたので、その公演の時に彼とあまり話した記憶がない。

そして次回作のリボルバー2は特殊な作品で全員が実名で登場するという芝居だった。なので基本的に出演者は劇団員のみだったのだが、その中で唯一客演として参加したのが山内君だった。実名で登場する以上、脚本は役者への当て書きになるのであまり話したことのない彼をどうやって描くか悩んだ挙句、過去にボクシングをやっていて情熱的に熱い男というイメージだけで「熱血スポーツ野郎」みたいなキャラクターにすることに決めた。
いざ本番が始まると彼は、見事にその役を演じ切り期待以上の面白さを見せてくれた。

その公演の最中だったか、終わった後だったか定かではないが、彼が沖縄で芝居をしたいと言っているので聞いてほしいと劇団員から相談された。
もしかしたら面と向かってマジ話をしたのはその時が最初だったかもしれない。
彼いわく、地元の沖縄で東京の芝居を見せたい、だけど中途半端な芝居をやる劇団では笑われるだけだ。
しかしブギウギの芝居は違う、東京だけではなくどこでも十分に通じる芝居内容と役者陣をそろえている。だからぜひブギウギで沖縄公演をやりたいのだ、と彼はそう言うわけだ。

そこまで言われて嬉しくないわけがない。
しかも彼は客演の立場でブギウギのメンバーを動かすわけにはいかないという理由で劇団員になった。フリーな立場を求めて、名のあるでかい劇団を辞めたにも関わらず、再び組織に属する決心をしたのだ。
これは本気だなと思った。
ならばこちらも本気で付き合ってやろうじゃないか、と決心したのだ。

今から2年前ほどの話だ。
以来、彼は沖縄公演への情熱をずっと持ち続け、動き続けている。
沖縄公演は単に東京の劇団が沖縄で芝居をやる、というだけの話ではない。

一人の男の「夢への挑戦物語」なのだ。
  

Posted by ブギウギ at 11:51Comments(2)TrackBack(0)ブログ管理人 沢崎

2008年04月07日

企画書三昧

このブログを始めようと言い出し、その流れで管理人までやっている沢崎です。
ども。

えー先ほどまでプロデューサー山内くんと企画書を練っていました。都合5時間。
いやぁ、熱い男ですわ、ほんと。

まあおかげで、いい感じで企画書もできました。
さらに沖縄ツーリストさんの協力で、公演観劇★感激ツアーの詳細も出ました。

金曜日に東京を出て、日曜日に帰ってくる二泊三日コースと、土曜日の朝出て、日曜日に帰ってくる一泊二日コースがあるようです。

お値段などはまだお知らせできませんが、東京に住んでるから見に行けないやと思わず、ぜひ僕たちと一緒に沖縄に行きましょう!!
というわけで、11月29日、30日はみなさん予定をあけておくよーに!


これが沖縄公演の企画書の表紙です  

Posted by ブギウギ at 23:27Comments(4)TrackBack(0)ブログ管理人 沢崎
プロフィール
ブギウギ
ブギウギ
2001年4月、劇団ウップス・アイ内から小川信太郎を中心にメンバーが集まり、劇団BOOGIE★WOOGIEを結成。ブギウギという名前は小川信太郎が飲み屋で酒の勢いと押しの強さで決定。
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 0人
オーナーへメッセージ